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業界初の9年連続受賞
高い省エネ性能、コンパクト設計が高い評価
2008年1月30日
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金:200億円)のA4対応カラーレーザープリンター「DocuPrint(ドキュプリント) C1100」は、経済産業省主催の平成19年度第18回省エネ大賞(省エネルギー機器・システム表彰)において「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。当社商品は今回で9年連続受賞となります。
本商品は、小規模オフィスでの共有やデスクトップでの活用に適し、カラー毎分12枚注1/モノクロ毎分16枚注1という出力スピードを確保しながらも、小型・軽量化と高い省エネ性能を実現したA4対応カラーレーザープリンターです。
本商品には、当社のフリーベルトニップ定着技術注2をさらに進化させた独自の「超小型フリーベルトニップフューザー(図1)」を搭載しています。これにより熱効率を改善し、電源投入時のウォームアップ・タイムは25秒以下、スリープモードからの復帰時間は20秒以下という高速起動を可能にしました。
また、スリープモード時にエンジン駆動系回路の電力消費を抑える制御を可能にしたデバイスにより、消費電力を5W以下に抑えたほか、「国際エネルギースタープログラム」の適合基準であるTEC値注3(1週間の標準消費電力量)は1.2kWhを実現しました。
これらの省エネ設計により、オフィスにおけるCO2排出量はDocuPrint C525 A注4との比較で約50%注5削減になります。
紙に直接転写する新タンデムエンジンや小型トナーカートリッジ(図2)の開発、従来は大部分を金属で構成していたフレーム部分に軽量で強度のある樹脂の採用など、モノクロ機並みのコンパクト設計を行なうことにより、DocuPrint C525 A注4との比較で本体の体積は約11%の小型化、質量は17kg注6と、約40%の軽量化を実現しました。
当社の商品は、平成11年度のデジタルフルカラー複写機「DocuColor 1250」シリーズにはじまり、17年度のデジタルカラー複合機「ApeosPort/DocuCentre C7550 I シリーズ」、18年度のレーザープリンター「DocuPrint C3050」まで8年連続で受賞しており、今年度で9年連続受賞となります。
当社は1999年制定の「エコロジー&セーフティビジョン」のもと、安全で環境にやさしい商品の提供に全社的に取り組んでいます。今後とも、お客様や社会の環境保全に積極的に貢献する新しい技術および商品の開発を行なってまいります。

図1 超小型フリーベルトニップフューザー

図2 新型タンデムエンジン
| 商品名 | 標準価格(税別) |
|---|---|
| DocuPrint(ドキュプリント) C1100 | 79,800 円 |
財団法人省エネルギーセンターはこの表彰事業を、優れた省エネルギー性、省資源性等を有する民生用エネルギー機器・資材およびエネルギー利用システムを広く公募、発掘し、表彰することにより、その開発支援・普及促進を図り、二酸化炭素などの地球温暖化ガスの排出量削減に貢献し、省エネルギー型社会の構築に資することを目的として行なっています。
対象機器・システムは、販売開始済みで、消費者または事業者が購入可能な民生用のエネルギー消費に関連する機器・システムのうち、特に省エネルギー性に優れている製品(部材・要素製品を含む)で、省資源性、先進性、商品性、環境改善性や安全性等についても考慮されていること、としています。
省エネ大賞ホームページ http://www.eccj.or.jp/bigaward/index.html ![]()
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