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内閣府主催「アジア青年の家」で 日本・アジアの若者に資源循環システムを紹介

環境に関するプログラムに協力

2008年7月28日

富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、資本金200億円)は、8月6日から27日まで沖縄で開催する、内閣府主催の「アジア青年の家」注1に参加する75名(日本45名、海外30名)の若者に対して、日本で導入し、中国を含めたアジア・パシフィック地域に展開した「資源循環システム」を紹介いたします。

「アジア青年の家」は沖縄を中心とした日本およびASEAN諸国を中心としたアジア地域およびオセアニア地域 14カ国の若者を対象に、一定期間共同生活を行ない、優れた科学者や技術を目の当たりにすることなどを経て、共生の精神・イノベイティブマインドを醸成することを目的としたもので、今年初めて開催されます。

本年度は「環境」をテーマとし、環境問題についての講義、自然環境体験、企業の取り組みの紹介などが予定されています。

当社は、使用済みの自社複写機/デジタル複合機などを回収・分解した後、品質を保証した部品のみをリユース部品として生産ラインに投入、リユースできない部品は徹底的に分類し再資源化する「資源循環システム」を国内外で展開しております。「アジア青年の家」のプログラムでは富士ゼロックスの環境に対する考え方、日本から海外に展開した資源循環システムの活動の概要を説明し、回収された使用済み複写機の部品を使用した体験学習を行なう予定です。

資源循環システムは、’95年12月に日本で稼動、’04年12月にタイを拠点としてアジア・パシフィック地域に拡大し、08年1月には中国で稼動しました。日本およびアジア・パシフィック地域で展開している資源循環システムの効果として、2007年度は部品リユースなどによる新規資源投入抑制量 3,860トン注2、CO2排出抑制量注2注3 25,000t-CO2を達成、また、リユース部品活用注4商品の生産台数はのべ30万台に達しております。

富士ゼロックスは、今後も環境に配慮した事業活動を推進し、地域活動に貢献していきます。

注1
「アジア青年の家」: 08年8月6日から8月27日まで開催予定。15歳から17歳の意欲あふれる日本およびアジア・オセアニアの若者が参加。詳細は以下URLをご参照ください。
http://ayepo.go.jp/ 新規ウインドウで開く
注2
中国での資源循環システムは本年1月に稼動したばかりであり、07年度実績には含まれていません。
注3
CO2排出抑制量について、部品製造工程で発生するCO2排出量も考慮するため、部品リユースによって得られた効果金額(新品部品を購入しなかった金額)を、産業連関表を使用してCO2換算し算出しています。
注4
リユース部品の商品への活用は、日本でのみ行なっています。

本件に関するお問い合わせ

富士ゼロックスお客様相談センター

フリーダイヤル0120-27-4100(土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00)

注記
上記フリーダイヤルにお問い合わせいただく場合、お問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。

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