富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金200億円)は、2007年度における当社のCSRへの取り組みをまとめた「サステナビリティレポート 2008」を8月28日に発行いたしました。冊子版(A4版36ページ 日本語、英語注1、中国語注1) および、詳細説明やデータをご覧いただけるWeb版注2(全100項目、A4紙出力換算で約250ページ 日本語、英語注1)を用意しております。
- 注1
- 英語版、中国語版は9月完成予定です。
- 注2
- Web版サステナビリティレポート URL: http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/2008/
冊子版 サステナビリティレポート2008の構成
- トップコミットメント
当社代表取締役社長 山本忠人が、CSRはプラスアルファの仕事ではなく事業や経営そのものという認識を一人ひとりに浸透させ、地に足のついた自然体のCSRを組織全体で進めることをコミットしています。
- 三つの「ハイライト」
お客様や社会に新しい価値を提供するうえで当社が重要と考える「三つのC」(Customer, Competency, Commitment)の代表的な取り組みを報告します。
- ハイライト1:ダントツ商品でお客様の環境配慮に貢献する
当社の複合機とプリンターが2007年12月に「第4回 エコプロダクツ大賞 エコプロダクツ部門」で「経済産業大臣賞」を受賞。「ダントツの環境配慮商品」という目標に向かって、商品開発のリーダーや担当者は何を考え、どのように仕事を進めたのか。その舞台裏を紹介します。
- ハイライト2:多様性戦略で競争戦略を高める~グループの先進事例から学ぶ
人材の多様性戦略で労働生産性の向上に挑戦する富士ゼロックスオーストラリア。グローバルに事業活動を展開するうえで人材の活用はどうあるべきか。関係者の考え方とそれを学ぶ本社人事スタッフの活動を紹介します。
- ハイライト3:国境を超えて高めあう~進化するCSR調達
労働問題が増加する中国・華南地区で、CSR調達を通じて取引先の経営改善に貢献する富士ゼロックスシンセン。相互の理解と協力を商品の品質向上につなげようと努力する関係者の姿を紹介します。
- 当社と社会とのかかわりをテーマとした特集ページ
「次世代を支える日中関係の架け橋として」(当社相談役最高顧問 小林陽太郎)、「グローバル・コンパクトの意義と企業の役割」(当社相談役特別顧問 有馬利男)の各コラム、中村ブレイス株式会社 代表取締役社長 中村俊郎氏へのインタビューで構成した「他社に学ぶCSR」、「再生コピー/プリント用紙の古紙配合率表示の問題について」(富士ゼロックスインターフィールド株式会社 代表取締役社長 石束正明)など、当社と社会とのかかわりをテーマとした特集を設けております。
- CSR推進の自己評価
「マネジメント&パフォーマンス」は、当社が社会とのかかわりを考えるうえで重視している項目、およびステークホルダーからの質問が多く予想される項目から選択し、それらを管理する指標と成果を定量的に掲載しています。
- 本レポートに対する第三者意見
今年度は、NPO法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事 後藤敏彦氏に当社のCSR活動や本レポートに対する第三者意見をいただきました。

「サステナビリティレポート 2008」の表紙
Web版 サステナビリティレポート2008の位置づけと特徴
Web版サステナビリティレポートは、当社のCSRを詳しく知りたいという利用者を想定したファクトブックの位置づけで2004年版から発行しています。経営と組織の基本情報のほか、各ステークホルダーとの関わりに区分して詳細な説明やデータを掲載しております。冊子版のダウンロードも可能です。
また、レポートマップやガイドライン対照表など各種ナビゲーションツールを備え、より簡単に必要な情報を得られる工夫を施しています。さらに、視覚障害をお持ちの方にも聞いていただけるよう全ページ音声ブラウザー対応となっています。
サステナビリティレポートのURL: http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/2008/