国/地域:
IT大手調査会社の「マジック・クワドラントレポート」
2009年9月10日
ゼロックス・コーポレーション
(本社:米国、以下「米ゼロックス」)と富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区赤坂9-7-3、代表取締役社長:山本忠人、資本金: 200億円)は、ガートナー社が発行した、2009年マネージド・プリント・サービス(MPS)世界市場のマジック・クアドラント・レポート注1で、「リーダー・クアドラント」に位置づけられました。
マジック・クアドラントは、ガートナー社が開発し、著作権を有するリサーチ・ツールです。ガートナー社が市場の方向性・成熟度・ベンダー企業を視覚的に評価し、ビジョンや実行能力の高さに応じてベンダー各社を評価したものです。
米ゼロックス/富士ゼロックスは、MPS注2のマーケットリーダーとして、ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、ロイター、サン・マイクロシステムズ、キーコープ、RTA (The Roads and Traffic Authority)をはじめとする顧客に対し、出力業務に関わるコストを最高30%削減し、オフィス、プリントショップ、仮想ワークプレース注3など、出力に関するインフラの費用対効果をより高めています。
厳密なデータ分析によるリーンシックスシグマ手法注4に基づく米ゼロックス/富士ゼロックスのMPSは、企業全体に存在する一連のドキュメントの流れや、プリント、共有、更新にかかわる費用の管理を支援します。両社は、中小企業からグローバル企業まで、プリンター、ファクス、複写機を含むマルチベンダーの出力機器の使用環境を最適化し、さらに従業員が新しい技術やワークプロセスに順応できるようサポートする教育プログラム、チェンジ・マネジメントを提供します。また、紙の使用量や消費電力を削減し、廃棄物をなくすことなどにより、お客様が環境目標を達成する取り組みを支援します。
ガートナー社は、MPSベンダーとソリューションを評価する顧客の手引きとなる情報を提供することを目的に、昨年、マジック・クアドラント・レポートにMPSカテゴリーを新設しました。
「当社がガートナー社のマジック・クアドラントのリーダー・クアドラントに位置づけられたことは、特に厳しい現在の経済環境下にあって、私どもの強みを証明するものです。当社のMPSを利用いただくことにより、お客様は短期的なコスト削減に加え、当社とのパートナーシップの結果として、生産性の向上、コンプライアンスの改善、消費電力量の低減などの長期的な成果を上げられています。また、当社の優位性は、お客様の規模に関わらず、国内規模から国際的な企業まで、米ゼロックスとともに、グローバルに均質なサービスを提供できる点です。今後もMPSに加え、幅広いドキュメント・アウトソーシングサービスの提供を継続していきます。」
![]()