株式会社セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長 最高執行責任者(COO):井阪 隆一)と富士ゼロックス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:山本 忠人)は、店舗でコピー、ファクス、デジカメプリントなどの各種サービスを提供している「マルチコピー機」を2009年10月より全面刷新、新サービスを搭載した新マルチコピー機として本格導入し、2010年3月末までにセブン-イレブン全店注1(2009年8月末現在12,467店)へ導入完了する予定です。
今回のリニューアルは、お客様のご要望に応え、コンビニエンスストア業界初となる複合機利用料金の電子マネー(nanaco)決済、プリントやスキャンなど複合機としての機能充実、デジカメプリントの画質向上、携帯電話との親和性向上など、より快適で利便性の高いサービスを提供するとともに、低消費電力による環境負荷低減も目指すものです。なお、マルチコピー機は2004年にリニューアルをしており、今機で3代目となります。
今後ともお客様や社会のニーズにお応えする、快適で利便性の高いサービスを提供してまいります。
セブン-イレブンの「マルチコピー機」は、富士ゼロックス製カラー複合機をベースとしており、2000年の設置以来、お客様のニーズの変化に合わせて、コピーやファクスに加え、チケットサービスやデジカメプリント、インターネットを活用したネットプリントなど便利な機能を次々と搭載して進化し続けており、多くのお客様にご利用いただいております。加えてSaaS型サービスとの連携注2など、ビジネスでの活用を促進する新しい取り組みも積極的に進めております。

新マルチコピー機

新メニュー画面
- 注1
- 店舗面積の関係等で一部の店舗には設置されません。
- 注2
- ネットプリントサービスでは、日本オプロ株式会社提供のSaaS型の帳票生成・配信サービス「OPROARTS」と連携し、帳票類がマルチコピー機から出力可能になりました。(9月9日 富士ゼロックス発表)
新マルチコピー機について
活用が広がる新しいサービス・新機能
- メディアを持参してその場でプリントできる「文書プリント」
USBメモリーに保存したPDFファイルなどの電子ファイルをメディアリーダーで読み取り、B5~A3サイズにプリントできます。CD/DVDや各種メディアにも対応しています。
- 簡単な操作で原稿をデジタル保存できる「スキャンサービス」
コピーの感覚で原稿を読み取り、PDF等に変換したファイルをUSBメモリーへ保存できます。
- 電子マネー(nanaco)決済
コンビニエンスストアの複合機では初めて電子マネー決済に対応。利用料金をnanacoでお支払いできます。

USBメモリーが活用できる

nanacoでも支払い可能に
より使いやすく便利にする、既存サービスの改善
- デジカメプリント機能の改善
- 最新技術による画質の向上
富士フイルムの画像処理技術「Image IntelligenceTM」注3の最新バージョンを搭載。「美肌補正機能」により、肌の質感を自動的に補正してプリントします。人の視覚特性を利用した処理を行なうことで、自然な感じのまま美しくなめらかな肌に補正することができます。
注3「Image IntelligenceTM 」は富士フイルム株式会社の商標です。
- 携帯電話やデジタルカメラの赤外線通信に対応
赤外線通信機能搭載の携帯電話やデジタルカメラから赤外線通信で簡単に写真等の画像を取り込み、プリントできるようになりました。

携帯から赤外線通信で画像を取り込める
- コピー機能の改善
- 両面コピーの機能を搭載し、コピーの活用範囲を広げました。
- 免許証や名刺、IDカードなどの表面と裏面を一度に読み込み、1枚の用紙にまとめてコピーできるようになりました。
- カラーユニバーサルデザイン認証を取得
コンビニエンスストアの多様なお客様に快適にご利用いただくため、操作画面の視認性の向上を図り、コンビニエンスストアの複合機では初めて「カラーユニバーサルデザイン認証注4」を取得しました。 注4NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構(略称:CUDO)による認定。多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインが対象。マルチコピー機のコピー、デジカメプリント、文書プリント、スキャン、ネットプリント、ファクスの各操作画面で認証取得

COLOR UNIVERSAL DESIGN
- タッチパネルの改善
お客様のプライバシー保護に配慮し、かつ操作性向上のため、タッチパネルの位置と角度を変更しました。
- 領収書発行
従来店舗レジで発行していた領収書を新マルチコピー機から発行できるようになりました。
環境負荷低減の取り組み
- 富士ゼロックス独自の「資源循環システム」で、素材やパーツなど既存の資源を有効活用し、厳しい基準で新品同等の品質を保証した複合機を導入しています。
- 今回のマルチコピー機では「低電力モード」を使用し、5分間お客様の操作がない場合に自動的に低電力モードに移行し、未使用時の消費電力を抑えます。再度画面に触れるなどした際にお客様をお待たせすることなく迅速に通常モードへ復帰します。
- 複合機の省エネ性能向上と、低電力モードの採用により、複合機に関わる1ヶ月あたりの消費電力を約3割削減できます(標準店舗の利用状況から富士ゼロックスが試算)。
◆ 本件に関する問い合わせ先
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 広報センター
03-6238-2446
富士ゼロックス株式会社 広報宣伝部 広報G
03-6271-5120
- 注意
- リリースやお知らせに記載しているリンク先は、予告なく閉鎖される場合がありますので、予めご了承ください。