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生物多様性の保全を目指して
従業員に気付きと行動を促す
2009年9月29日
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金200億円)は、10月1日から、国内外関連会社を含む全社で「生物多様性の保全に関する1社1テーマ運動」を開始します。
この運動は、生物多様性の保全という共通テーマのもとに国内外各社・各事業所の従業員が一斉にそれぞれの国や地域のニーズに密着した貢献活動を行なうことを推進するものです。
1社1テーマ運動では、富士ゼロックスおよび国内外の関連会社において各国や各地域の優秀事例や推進ノウハウを紹介することによって、生物多様性の保全が一人ひとりの身近な問題であることを役員や従業員に理解してもらうと同時に、生物多様性の保全への具体的な貢献を「点」から「面」に拡大することを目指します。
初年度の09年度は、まず各事業所・各社の従業員がすでに行なっている活動を登録し、イントラネットなどを通じて富士ゼロックスおよび国内外の関連会社で情報共有する基盤を整えます。
現在、国内では販売会社数社が各地の自治体で推進する里山作りや植林活動などに協力しており、海外では販売会社の富士ゼロックスタイランドが植林活動、富士ゼロックス台湾が湿地の保全活動を実施するなど、さまざまな活動を実施しています。
これまで富士ゼロックスは、コピー用紙の調達先に対する「環境・健康・安全に関する調達規程」注1(2004年)、日本・中国・タイでの製品・消耗品資源循環システムの稼働など、本業における生物多様性への取り組みについて注力してきました。今回の1社1テーマ運動において、これまで国や地域に留まっていた貢献活動をグローバルに水平展開することで、本業と貢献活動の両面から生物多様性への取り組みを富士ゼロックスおよび国内外の関連会社で充実します。
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