国/地域:
日常業務でお使いの帳票を活用した業務プロセスの変革に向けて
手書き情報入力システム「Denshi-Pen」新発売
2011年12月6日
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、紙に書いた手書き情報を簡単かつ迅速に電子化する手書き情報入力システム「Denshi-Pen」と、お客様が業務で日頃お使いの帳票を「Denshi-Pen」で使用可能な帳票にカスタマイズするソフトウェア「Denshi-Pen Form Solution 1.0 J」を12月9日から発売いたします。

昨今、IT環境が整備されたオフィスを中心に、業務系システムへの情報インプットは作業者自身が直接PCなどから入力するようになってきました。また、遠隔地からの業務情報インプットも、ネットワーク環境の整備やモバイル端末の普及に伴い、直接的に行われるようになりつつあります。しかし、依然として、お客様先や屋外で行われることが多い保守点検の現場や工場の生産工程現場にはPCを持ち込めず、ペンで帳票に記載した内容をオフィスに戻ってから改めてPCへ入力し直さなければならず、工数や時間がかかるなど非効率な業務プロセスとなっています。
「Denshi-Pen」は、誰でも使える「ペン」と「紙」からなるユーザーインターフェイスです。紙が必要とされる業務において「紙に書く」というオペレーションを変えることなく、手書き情報を電子化する部分の業務プロセスを変えていきます。当社の複合機で印刷可能なデジタルコードが埋め込まれた紙に手書きした情報を、簡単かつ迅速にデジタルデータとしてPCに取り込むことが可能です。特別なシステム構築費用は不要で、安価な投資で導入できます。
「Denshi-Pen」と「Denshi-Pen Form Solution 1.0 J」を使えば、PCを持ち込めない保守点検、生産工程管理現場などでの業務で、お客様が日頃ご使用の点検・管理帳票をそのままご利用いただきながら、これまでの作業や業務プロセスを変更することなく、保守点検結果、工程パラメーター、検査結果等の手書き情報を簡単かつ迅速に電子化することができます。対象とする業務は、製造業における設備の保守点検や生産工程管理業務、製品導入後のアフターサービス、運輸業における車両の保守点検、サービス業におけるビル設備メンテナンスなど多岐におよびます。製造業の生産工程管理などでは、PCへのデータ入力の手間を省くことで業務効率化に貢献します。
「Denshi-Pen」は手書き文字の形状に加え、その筆順も把握することで高い文字認識率注1を実現しました。通常のOCR処理での低い手書き文字認識率という課題に対して、業務でも不便さを感じることなくお使いいただけます。また、帳票の記入箇所に対して氏名、住所など、記入内容をあらかじめ設定しておくことにより、さらに文字認識率を高めることが可能となります。
| 商品名 | 標準価格(税別) | 同梱物 |
|---|---|---|
| Denshi-Pen 1 JS | 9,980円 | ペン、エントリーノート、 DVD(ソフトウェア、帳票データ収録) PC接続用USBケーブル |
| Denshi-Pen Form Solution 1.0 J | 49,800円 | DVD(ソフトウェア収録) |
![]()
DocuWorks文書(.xdw)をご覧になるためには、DocuWorks Viewer Lightが必要になります。
DocuWorks Viewer Lightダウンロードページ
![]()
PDFをご覧になるためには、Adobe® Reader®が必要になります。
Adobe® Reader®ダウンロードページ
![]()