複合機と連携した機械翻訳クラウドサービス「スキャン翻訳サービス」提供開始

  • コピー感覚で簡単に翻訳
  • ドキュメントを用いた言語の壁を越えたコミュニケーションを加速

2012年11月5日

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、当社の複合機やPC(パソコン)のWebブラウザーからインターネットを通じて利用可能なクラウド型(SaaS)の機械翻訳注1サービス「スキャン翻訳サービス」を11月5日より提供いたします。

「スキャン翻訳サービス」は、「外国語の文書の概要を把握して、重要度や緊急度をすぐに判断したい」、「母国語が異なる人同士のコミュニケーションを円滑にしたい」など、文書に「何が書いてあるのか」を「その場」で理解することが必要な場面で、翻訳業務の効率化、グローバルなコミュニケーションを支援するサービスです。

紙のままでも、電子文書でも翻訳可能

複合機を利用して、コピーするような手軽さで翻訳することができます。翻訳したい原稿を複合機のスキャナーにセットし、操作パネルから翻訳したい言語を選んでスタートボタンを押すだけで、翻訳された文書が複合機のトレイにプリントアウトされます。また、PCのWebブラウザーから電子文書(DocuWorks注2形式、PDF形式)をサーバーにアップロードして翻訳することも可能です。

4つの言語に対応し、専門辞書やユーザー辞書を活用して翻訳精度を向上

日本語から英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語の4つの言語での双方向の翻訳が可能です。さらに、英語では、政治・経済、芸術、医学など9つの分野の専門辞書を利用することが可能です。また、お客様独自で単語を登録できるユーザー辞書は、最大800個(1辞書に登録可能な単語数は20,000語)を登録して利用できるので、翻訳精度の向上に貢献します。

原稿のイメージそのままに翻訳し、翻訳形式も選択可能

当社が培った画像処理技術により、原稿のレイアウトにある写真や図などは、その位置を変えずに文字部分のみを翻訳することで、レイアウトを崩さない翻訳結果がよりスムーズなコミュニケーションを支援します。翻訳形式も、原文を訳文でそっくり置き換える「置き換え翻訳」に加え、原文にルビ風に訳文を併記する「ルビ風翻訳」や、単語にのみ訳文をルビ風に併記する「単語訳」など、お客様の要望に合わせて選択することができます。

注1
本サービスは機械翻訳サービスのため、的確な翻訳結果を得る事が出来ない場合があります。なお、これは辞書の整備により翻訳精度の向上が可能ですので、導入後は辞書の整備が必要となります。
注2
パソコン上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理・活用できる当社のドキュメントハンドリング・ソフトウェア

関連ウェブサイト

標準価格

商品名同時翻訳処理数標準価格(月額/税別)ユーザー数
スキャン翻訳サービス 1 10,000円 10ユーザー
18,000円 20ユーザー
24,000円 30ユーザー
2 42,000円 60ユーザー
3 60,000円 100ユーザー
9 165,000円 300ユーザー
15 250,000円 500ユーザー
30 450,000円 1,000ユーザー
注記:
1つのスキャン翻訳サービスIDでは100ユーザーまでしか管理できないため、100ユーザーを超える場合は複数のスキャン翻訳サービスIDを発行します。
本リリースの全文は、下記をダウンロードしてご覧ください。

注記:ご覧いただくためにはこちらのプラグインが必要になります。

注記:
リリースやお知らせに記載しているリンク先は、予告なく閉鎖される場合がありますので、予めご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

富士ゼロックスお客様相談センター

フリーダイヤル0120-27-4100(土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00)

注記
上記フリーダイヤルにお問い合わせいただく場合、お問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。

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