ホーム > 企業情報 > ニュースルーム > ニュース > 2015年 > 世界文化遺産 国内14か所のスマートフォン用観光音声ガイドを提供

世界文化遺産 国内14か所のスマートフォン用観光音声ガイドを提供

世界文化遺産の魅力をGPSの位置情報を活用した音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek」で発信

2015年4月20日

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、スマートフォン向け観光音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek」で利用できる富士山や白川郷、平泉といった日本国内14か所の世界文化遺産の音声ガイドの提供を、4月20日より順次開始いたします。

SkyDesk Media Trek

観光客は、自分のスマートフォンで専用のアプリ注1をダウンロードし、アプリ内にある観光ガイドコンテンツ集(ブックストア)から、必要なコンテンツ(ブック)をダウンロードすることで、無償で利用いただけます。この音声ガイドを利用しながら世界遺産を構成する建造物やその周辺を歩いていると、あらかじめ設定されたポイントで自動的にガイドが再生されます。

例えば、平泉の毛越寺の本堂に近付くと、「こちらは、毛越寺の本堂です。平安時代から残る、毛越寺のご本尊、薬師如来が安置されています」という音声が流れ、建物や仏像、景観を楽しみながら、その文化的価値や歴史的な背景を知ることができます。音声ガイドの内容は、各地の観光協会などの皆様に協力いただき、より正確に、また、より魅力的に伝えられるよう当社独自で制作しました。

また、音声ガイドと合わせて、音声ガイドのポイントを記し、散策ガイドとしても利用できるマップも提供いたします注2

「SkyDesk Media Trek」は、GPS(全地球測位システム)と連動した音声ガイド付きコンテンツを個人のスマートフォンで利用するためのクラウドサービスで、コンテンツを制作するためのツールも提供しています。このツールを利用することで簡単な操作で音声ガイドを作成でき、作成されたコンテンツはスマートフォンにインストールされたアプリを用いて誰でも利用できることが特徴です。

富士ゼロックスは、当社が強みとするドキュメントサービス&コミュニケーションのビジネス領域において、個々の企業だけでなく、自治体や地域コミュニティーなどに視野を広げ、それぞれの課題解決を支援したいと考えています。今回の世界文化遺産紹介コンテンツは、各地の文化振興や地域活性化などに貢献するため、開発しました。今後も新しいコミュニケーション環境の構築を提案してまいります。

音声ガイド一覧(カッコ内はリリース予定月)