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富士ゼロックス カンボジアに営業拠点を開設

事務機業界では初の直轄拠点
急成長市場での事業拡大を目指す

2015年9月30日

富士ゼロックス株式会社のアジアパシフィック地域における営業・マーケティング活動を統括する関連会社、富士ゼロックス アジアパシフィック(本社:シンガポール、社長&CEO:本多 雅)は、成長が期待される新興国・カンボジアにおいて、複合機などのオフィス機器やドキュメントソリューションへの需要増加に対応するため、首都プノンペンに直轄の拠点「富士ゼロックス アジアパシフィック カンボジア支店」を開設、10月1日から営業を開始いたします。

現在、当社はカンボジア市場においては、カンボジアの現地代理店を通じ、複合機とオフィスプリンターの販売活動を行っています。富士ゼロックス アジアパシフィック カンボジア支店は、現地代理店の営業活動に対する支援の強化に加え、現地へ進出する日本企業をはじめとした主に外資企業に向け、プロダクションプリンターの販売およびそれに付随する印刷アプリケーションの検証、業務ワークフローを効率的に管理するソリューションを組み合わせた機器の販売と保守サービスを行います。

2015年末に予定されている東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体の発足に伴い、同年の東南アジアにおける景気動向指数は、世界経済の成長予測3.3%注1を上回る4.7%の成長が期待されています。カンボジアは、ASEAN加盟国のひとつとして市場の成長加速が見込まれており、富士ゼロックスは現地に直轄拠点を設立することで、この成長市場における事業拡大を目指します。

富士ゼロックス アジアパシフィックは、2014年にタスクチームを設置し、現地の市場調査など拠点設立に向けた準備を進めてきました。1994年から2014年にかけて、カンボジアの平均年間国内総生産成長率は7.68%注2と経済発展が著しく、外資企業の投資や進出が続いており、当社は、カンボジアに直轄の営業拠点を設置することにより、本国と同様のサービスを求める外資系企業への質の高い提案や、カンボジアの国営・民間企業などに対し、お客様のニーズに応じた商品の提供を行います。

富士ゼロックスは長年にわたり、日本およびアジア太平洋地域で事業を行い、ドキュメントサービス&コミュニケーションの分野における経験や知識を培ってきました。今回のカンボジア拠点開設により、同地域でのさらなる成長の実現を目指します。

富士ゼロックス アジアパシフィック社長 本多 雅のコメント:

「過去10年にわたり、当社は富士ゼロックス ベトナムを経由した現地代理店販売を通じて、カンボジア市場に商品提供を拡大してまいりました。この活力に満ちた国において、お客様によりよいサービスを提供する絶好なタイミングであると考えております。カンボジア支店の開設を通じ、同国のお客様には、より豊富な商品ラインナップやソリューションをご提供することが可能となります。今後よりいっそう柔軟に、お客様のご要望にお応えしてまいります。」

富士ゼロックスアジアパシフィック カンボジア支店 概要

支店名 富士ゼロックス アジアパシフィック カンボジア支店
所在地 1st floor, Phnom Penh Tower
#445, Monivong Blvd. (St.93/232), Sangkat Boeung Pralit, Khan 7 Makara,
Phnom Penh, Cambodia
代表者 山口 渉(やまぐち わたる)
事業内容
  • 代理店への営業活動支援(保守・カストマーサポート業務含む)
  • プロダクションプリンティング機器販売とそれに関連するコンサルテーションの提供
  • オフィス市場向けソリューションと機器の販売、保守サービスの実施
営業開始日 2015年10月1日