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外出先でもスマホで内線通話や会社番号での外線発着信を実現するクラウドPBXサービス提供開始

多様な働き方を支援するIP音声通話サービスオプション

2017年1月17日

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:栗原 博)は、2013年から提供している、NTTドコモの高速LTEネットワークに対応したモバイルインターネット接続サービス「データ通信サービス モバイルLTE」のオプションとして、外出先や在宅勤務先などでスマートフォン・PCを利用してオフィス内線および会社電話番号での外線発着信を可能にする、クラウドPBX(Private Branch eXchange、構内交換機)を利用したIP音声通話サービス「データ通信サービス モバイルLTE IP内線サービス」を本日より販売します。

働き方改革の進展にともない、外出先への直行直帰や在宅勤務の広がりなど、多様なワークスタイルへの対応が求められる中、オフィス外にいる従業員への電話の取次や連絡に手間がかかる、外出先では会社の番号と異なる携帯電話番号での発着信に限られるなど、電話に関して内勤時と同じ環境にできない課題がありました。

本オプションサービスは、オフィス電話システムの主装置(PBX)機能をクラウドで提供するため、スマートフォン・PCの専用通話アプリ注1 を通したインターネット経由のIP音声通話により、異なる拠点や外出先からでも内線間の通話は無料注2、会社電話番号からの外線発着信注3 を可能にし、働く場所を限定しない快適な通話環境を実現します。また、同一契約の内線ID同士でテキストメッセージの送受信ができる簡易メッセージ機能や、社内や取引先などの連絡先をクラウドで一元管理し利用者が共有できるWeb電話帳も標準で提供します。

また、PBXをクラウドで提供するため、電話交換にかかる機器代やお客様の社内での機器メンテナンスが不要になり、増設や移設も容易になります。通話のための通信は、専用アプリからのIP通信なので、電話回線は不要注4 になり、データ通信専用SIMとスマートフォンの組み合わせで本オプションを活用することで、音声通話にかかるトータルコスト削減にも貢献できます。

<通話アプリケーションの利用イメージ>

富士ゼロックスは、お客様の多様なワークスタイルに対応し、データ通信サービス モバイルLTEオフィスあんしん光サービスをはじめ、中小規模事業所内のコミュニケーションやコラボレーション、価値創造を支援するサービスを拡充して参ります。

【標準価格】

商品種別商品名標準価格(税別)
初期登録料 IP内線サービス利用登録料 25,000円
月額利用料 IP内線サービス 内線10プラン 18,000円/月
IP内線サービス 内線30プラン 36,000円/月
IP内線サービス 内線50プラン 55,000円/月
IP内線サービス 内線100プラン 100,000円/月
IP内線サービス 追加チャネル(10ch単位) 6,000円/月
IP内線サービス 追加内線ID (1内線ID単位) 1,000円/月
初期費用 スターターパック S(外線同時使用8chまで) 250,000円
スターターパック M(外線同時使用12chまで) 450,000円
スターターパック L(外線同時使用16chまで) 850,000円
スターターパック LL(外線同時使用23chまで) 1,050,000円
機器保守料金 スターターパックS用 機器保守料 50,000円/年
スターターパックM用 機器保守料 60,000円/年
スターターパックL用 機器保守料 150,000円/年
スターターパックLL用 機器保守料 200,000円/年
設定変更料金 設定変更料 10,000円