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厚生労働省主催「第1回働きやすく生産性の高い企業・職場表彰~魅力ある成長企業~」大企業部門奨励賞受賞

「働き方変革」により総労働時間を年間130時間削減

2017年3月7日

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:栗原 博)は、厚生労働省主催「第1回働きやすく生産性の高い企業・職場表彰~魅力ある成長企業~」【大企業部門】において、奨励賞(職業安定局長賞)を受賞いたしました(3月10日表彰式)。

当社は2013年度から生産性向上・ダイバーシティ推進・ワークライフバランス実現を目指した「働き方変革」に着手し、意識・風土変革、業務重点化・プロセス改革に取り組んできました。2014年度には1.朝型勤務にシフトし、全社で協働・連携を促進するためにフレックスタイム制度を刷新 2.育児・介護向け在宅勤務制度を導入 3.国内営業部門でのリモートワークを推進する勤務制度の刷新を行い、業務改革を進めてきました。この結果、当社の社員一人当たりの平均年間総労働時間を3年間で130時間削減しました。

育児・介護向け在宅勤務制度では、利用した社員の90%以上が制度に満足し、育児・介護と仕事の両立に向け活用が進んでいます。利用者も2014年度の合計129名(男性:32名、女性:97名)から、2015年度169名(男性:44名、女性:125名)へと拡大しています。

また、国内営業部門では「営業の働き方変革」としてお客様との接点力強化と生産性向上を目指し、クラウドをベースとしたSFA(Sales Force Automation)/コミュニケーションツールの導入や共有文書の電子化といった情報活用インフラの整備、モバイルを活用したリモートワークに対応した業務改革(社内帳票類の電子化および電子印による承認など)を同時並行で進める営業プロセス改革に取り組みました。

この結果、1.書類作成など営業付帯業務を52%削減、2.お客様面談・提案書作成など顧客価値向上に使う時間を1.7倍とした上で、3.総労働時間を2008年度比で11%削減しました。現在こうした成果を自社の実践(言行一致)事例として、お客様の生産性向上に向けた新たな価値提供に取り組んでいます。

当社は今後も多様な働き方を推進するとともに、自らの経験をベースとして、お客様の生産性向上を支援する提案に繋げてまいります。

◇働きやすく生産性の高い企業・職場表彰

厚生労働省が、生産性向上と雇用管理改善(魅力ある職場づくり)の両立に取り組む企業を募集し、他の規範となるような優れた取組を行っている企業などを表彰するもので、働きやすく生産性の高い優良な職場環境を、さらに構築することを目的としている。

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